朝・晩がグッと寒くなってきた地域もあるのではないでしょうか?
寒くなるとからだを温めたくなりますよね。
お風呂に入ったり温かい物を飲んだりしますが、すぐに冷えてしまう。
なんて経験はありませんか。
からだを温める方法として、大きく分けて2つあります。
「からだを外から温める」
「からだを中から温める」
外から温めるには、半身浴や足湯などがありますが一時的で、中から温めなければ改善されません。
からだの中から温めてくれる代表的な物といったら「生姜」ではないでしょうか。
生姜はお料理のメインとして使われることは少ないですよね。ですが、生姜を入れることでお料理をよりおいしくしてくれる食材です。
生姜は血液の循環を良くしてくれる働きがあり、生姜に含まれているショウガオールが、胃や腸の壁を刺激して、体内の温度を上げると言われています。
からだを温めると、免疫力が高まり、風邪予防にもつながります。逆に体が冷えると風邪をひきやすいのは、免疫力が低下しているからなのです。
手軽においしい
砂糖は一切使っておりません。自然の力で生まれた優しい甘さと、国内産生姜のピリリとしたさわやかな風味の新しい甘酒です。
朝食に「ホット十六穀生姜甘酒」で、からだを芯から温めると元気が沸いてきますよ。
“生姜×ひじき”の「生姜ひじきごはんの素」
九州産の芽ひじきと生姜を使用しており、ひじきの風味、生姜のピリリとした辛さと食感が、口の中に広がります。
調理方法はとっても簡単。洗った白米に「生姜ひじきごはんの素」を入れ、炊飯器の目盛りまで水を入れて炊飯するだけ。
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十六穀生姜甘酒(販売停止中)
生姜ひじきごはんの素