5月5日は「こどもの日」。
「端午の節句」とも言われ、男の子の成長をお祝いする日です。
昔から健やかなこどもの成長を祈ってきました。
家族みんなで楽しくお祝いするために、おいしいお料理は欠かせません。
今回は、バランスのとれた食事の基本「まごわやさしい」に基づいた雑穀米「十六栄養米」と、野菜だしパウダーを使ったレシピをご紹介します。
材料(4人分)
白米:2合
十六栄養米 :1小袋(30g)
バター:5g
にんにく:1かけ
鶏もも肉:200g
たまねぎ:1/2個
ケチャップ:100g
野菜だし :10g
サラダ油:適量
卵:8個
牛乳:大さじ2
お好みのソース、パセリ:適量
十六栄養米 :1小袋(30g)
バター:5g
にんにく:1かけ
鶏もも肉:200g
たまねぎ:1/2個
ケチャップ:100g
野菜だし :10g
サラダ油:適量
卵:8個
牛乳:大さじ2
お好みのソース、パセリ:適量
作り方
◎下ごしらえ
・鶏もも肉を1cm角、たまねぎとにんにくはみじん切りにする。
・卵、牛乳は一緒によくかき混ぜておく。
・鶏もも肉を1cm角、たまねぎとにんにくはみじん切りにする。
・卵、牛乳は一緒によくかき混ぜておく。
①白米と十六栄養米を炊飯器に入れ炊飯する。
②フライパンにバターをひき、にんにくを入れ香りがでたら、鶏もも肉、たまねぎを加え、炒める。
③火が通ったら、ケチャップ、野菜だしパウダーを入れ、よく混ぜて火からおろす。
④炊き上がった雑穀ごはんに③を入混ぜ合わせ、お皿に盛り付ける。
⑤卵と牛乳をボウルに入れよくかき混ぜる。
②フライパンにバターをひき、にんにくを入れ香りがでたら、鶏もも肉、たまねぎを加え、炒める。
③火が通ったら、ケチャップ、野菜だしパウダーを入れ、よく混ぜて火からおろす。
④炊き上がった雑穀ごはんに③を入混ぜ合わせ、お皿に盛り付ける。
⑤卵と牛乳をボウルに入れよくかき混ぜる。
⑥フライパンを中火にかけ、しっかり温めサラダ油をまわし、余分な油は取り除く。
⑦⑤の一人分の量(1/4)を一気に加え数回大きくかき混ぜ、卵の形を整えながら丸める。
⑦④のチキンライスの上に卵をのせて出来上がり。※お好みでソースとパセリをのせてお召し上がりください。
⑦⑤の一人分の量(1/4)を一気に加え数回大きくかき混ぜ、卵の形を整えながら丸める。
⑦④のチキンライスの上に卵をのせて出来上がり。※お好みでソースとパセリをのせてお召し上がりください。