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アイデアブログ

ナチュラルクックレシピ~さばの味噌煮~

ナチュラルクックレシピ~さばの味噌煮~

ナチュラルクックを使ったからだにやさしい美味しいレシピ。体にやさしい調味料で毎日の食卓をより健康で美味しいものに。 材料(4人分) さば:4切しょうが:ひとかけ 《A》ナチュラルクック :小さじ1水:50cc 《B》水:300cc酒:100cc砂糖:大さじ2ナチュラルクック :小さじ1 《C》醤油:小さじ1味噌:大さじ4みりん:大さじ2 作り方 ◎しょうがは皮を剥いて薄切りにする① さばは皮に切り込みを入れ、《A》のつけ汁に30分から1時間漬け込む。② 鍋に《B》を入れて煮立て、さばの皮目を上にして入れ、中火で5分程煮て《C》としょうがも加え落し蓋をして弱火で15~20分程煮る③ 鍋の煮汁がとろりとしたら火を止めて出来上がり。 ナチュラルクックの商品ページはこちら

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麦とろごはん

麦とろごはん

父の日に手作りごはんで感謝を伝えたい。 今回は、父の日の前日6月16日の麦とろごはんの日と掛けて麦とろごはんのレシピをご紹介致します。 材料(4人分) ○【麦ごはん】・白米 1合(180㏄)・もち麦 2合(360㏄)○【とろろ】・長芋 1本(700g)・八宝だし 2カップ (水 600ml + 八宝だし 1パック)○酒 大さじ2○しょうゆ 大さじ2○みりん 大さじ1○塩 小さじ1と1/2弱○卵黄 4つ○ねぎ お好みで 作り方 (だしの準備)1.お鍋に水を入れ沸騰させます。2.沸騰したら中火にし八宝だしを1パックを入れ、約2分間煮出し袋を取り除きます。——————————————————————————————①米と麦は合わせてとぎ、ざるにあげて30分ほどおく。炊飯器の内がまに入れて3合の目盛りに合わせて水を入れ、炊く。②鍋に先程とった八宝だしを入れて火にかけ、煮立ったら酒大さじ2、しょうゆ大さじ2、みりん大さじ1、塩小さじ1/2弱を入れて調味する。火からおろし、人肌くらいの温度に冷ます。③長芋はざっと洗い、まず下の方の皮を10㎝ほどむく。すり鉢が動かないようにぬれ布巾を敷き、すべらないように皮の残っているほうを持ち、おろし金で皮をむいた部分をすりおろしてすり鉢に入れる。残りも同じようにして、皮はむいてすりおろす。④さらにすりこ木で、空気を含ませるようにして勢いよくすり混ぜる。きめが細かくなり、ふわふわっとすればOK。⑤②のだし汁を少しずつ加え、その都度すりこ木ですり混ぜながら溶きのばす。最初は混ざりにくいのでだし汁を少しずつ入れ、徐々に量を増やしていくとよい。なめらかになればできあがり。炊きたての麦ご飯にかけて卵黄とお好みでねぎをトッピングしてお召し上がりください。 もち麦の商品ページはこちら八宝だしの商品ページはこちら

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夏越ごはんのレシピ

夏越ごはんのレシピ

夏越ごはん特集~夏越ごはんのレシピ~ 6月30日は夏越ごはんの日ですね。今回は、 レストランキャトルセゾン旬 で販売されている夏越ごはんをご家庭で簡単に作れるレシピでご紹介致します。 材料(4人分) ○米 2カップ○十六雑穀米 小さじ4○そらまめ 12粒○赤パプリカ 1/3個○玉ねぎ 1/2個○長芋 1/4個○にんじん 1/4個【衣】○てんぷら粉 適量○水 適量○揚げ油※天ぷら粉の分量等はご使用商品の表記をご参照ください。【さっぱりおろしだれ】[A]○よかだしこれ一本 90ml○水 90ml [B] ○しょうが汁 小さじ1~2○レモン汁 大さじ1○大根おろし 大さじ2程度 作り方 【下ごしらえ】 - そらまめのゆで方 -1、ゆでる前に事前に豆に切り込みを入れておく。2、鍋に湯を沸かし、水250Lに対して小さじ2くらいの塩でゆでる。(ゆで時間は2分半〜3分ほどが目安となります。)ゆで上がったら、ざるに上げる。——————————————————————————————————-①白米を洗って水をいつもと同じ分量入れ、雑穀を加えて炊飯する。(詳しい雑穀米の炊き方はこちら)②赤パプリカ、玉ねぎ、長芋、にんじんは食べやすい大きさの薄切りにする。③天ぷら粉は水で溶き、衣を作る。④ボウルにそらまめ、赤パプリカ、玉ねぎ、長芋、にんじんを合わせ、③の衣を適量加えてさっくり混ぜる。⑤170℃~180℃の油で④を丸い形にして、カラリと揚げる。⑥[A]のよかだしこれ一本と水を火にかけ、基本の天つゆを作り、[B]を加える。⑦器に炊きあがった雑穀ごはんを盛り、⑤のかき揚げをのせ、⑥のさっぱりおろしだれを適量かける。 十六雑穀米の商品ページはこちら

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【秋分の日】 ~甘酒と甘酒ようかんの二層ゼリー~

【秋分の日】 ~甘酒と甘酒ようかんの二層ゼリー~

今年の「秋分の日」は9月23日。 「秋分の日」は、「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日」として国民の祝日に定められていますが、「秋分の日」はお彼岸の中日でもあります。お彼岸は「秋分の日」の前後3日間を合わせた20日から26日の7日間です。そんなお彼岸に合わせ、今回は見た目もかわいい甘酒とようかんの2層ゼリーをご紹介いたします。 材料 《甘酒層》・(甘酒:牛乳=4:1の場合)・甘酒(白米):180ml・牛乳:60ml・粉ゼラチン:5g・熱湯:50ml《ようかん層》・甘酒(白米):200ml・粉ゼラチン:5g・熱湯:50ml・こしあん:170g 作り方 《甘酒層作り方》①甘酒と牛乳を混ぜ合わせ、火にかける。焦げ付かないように注意する。②お椀に熱湯と粉ゼラチンを入れ、ふやかしておく。③①が60℃以上になったら弱火にし、②を入れて溶かす。④溶けたらすぐに火からおろして固まらないように混ぜながら粗熱を取る。⑤粗熱が取れたら容器に流し入れ、冷蔵庫で冷やし固める。 《ようかん層作り方》①鍋に甘酒を入れ、弱火であたためる。②お椀に熱湯とゼラチン5gを入れ、ふやかしておく。③鍋を一度火からおろし、こしあんを加えて混ぜ合わせる。④こしあんが馴染んだらもう一度中火にかけ、ふつふつしてきたら火を止める。⑤火からおろし、固まらないように混ぜながら粗熱を取る。⑥粗熱が取れたら容器に流し入れ、冷蔵庫で冷やし固める。≪ポイントと注意点≫※冷やす際にタッパなどの容器に氷水を張り、その中に浸すと固まりやすい。水が入らないように注意が必要。※冷やし固めて次の層を入れる場合は、完全に冷めてから注ぐ。(先に固まっている層が溶けないように)ただし、冷やすと固まりすぎてしまうため、室温程度に冷ましておく。

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甘酒レアチーズケーキ

甘酒レアチーズケーキ

甘酒とチーズの相性抜群!苺のソースがよりおいしくしてくれる"甘酒と苺のレアチーズケーキ"をご紹介いたします。 材料(4人分) 【甘酒レアチーズケーキ】●麹AMAZAKE 甘酒(白米) 125g●クリームチーズ 100g●生クリーム 100㏄●レモン汁 7.5g●ゼラチンパウダー 4g●お湯 大さじ2●ビスケット 5枚●バター 20g【苺ソース】○苺 3粒○粗精糖 大さじ1○レモン汁 小さじ1 ●苺 4つ(トッピング用) 作り方 【甘酒レアチーズケーキ】 1.ビスケットを厚手の袋に入れて、麺棒等で割る。クリームチーズは常温に戻しておく。 2.バターを電子レンジで40秒チンして溶かしバターを作る。1に入れ、割ったビスケットとよくなじませる。 3.カップに 2 のビスケットを敷き詰め冷蔵庫に入れておく。 4.クリームチーズがクリーム状になるまでよく混ぜ、甘酒を少しずつ入れながらハンドミキサーでなめらかになるまでよく混ぜる。 5.レモン汁、生クリーム、お湯で溶かしたゼラチンを順番によく混ぜながら入れていく。※ゼラチンは固まってしまう為、入れる直前にお湯で溶かす。 6.5を3のカップに流し込んで冷蔵庫で冷やし固めれば出来上がり。 【苺ソース】 1.いちごを洗って粗みじん切りする。 2.耐熱容器に1の苺と粗精糖とレモン汁を入れ混ぜ、ラップをする。 3.レンジで50秒加熱し、冷めたらレアチーズケーキの上にかけて苺をトッピングすれば完成。

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ひな祭り特集 ~甘酒で作るプリン~

ひな祭り特集 ~甘酒で作るプリン~

お子様も大好きなプリン。混ぜて冷やすだけなのでお子様と一緒に楽しく作れます。 材料(プリン容器2個分) プリン無調整豆乳:150cc赤米甘酒:150ccゼラチン:5g水:大さじ2シロップ粗精糖:小さじ2水:大さじ2きな粉:小さじ2 作り方 プリン①80℃以上のお湯にゼラチン入れて混ぜる。②ボウルに①と豆乳、赤米甘酒を入れて、泡だて器で良く混ぜ合わせる。③容器に流し込み、バットに水をはった状態で冷蔵庫に入れ、40分程冷やし固める。シロップ①ボウルに砂糖と水を入れ、電子レンジで30秒温めたあと、きな粉を入れてよく混ぜ冷蔵庫で10分程冷やす。※冷ますことでとろみがつきます。②冷めたら固まったプリンにシロップをかける。 赤米甘酒 の商品ページはこちらから粗精糖 の商品ページはこちらから

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シリアルチョコバー

シリアルチョコバー

ホワイトデーのお返しに手作りのお菓子を作ってみてはいかがですか? 簡単に作れるシリアルチョコバーのレシピをご紹介いたします。 【材料(6~8本分)】 ☆玄米と雑穀のシリアル:40g☆板チョコ:3枚 【作り方】 ①板チョコを刻んで湯煎にかけ、溶かす。②①に雑穀と玄米のシリアルを加えて混ぜ、全体的に絡んだらクッキングシートに広げる。③冷めたら、食べやすい大きさに切る。

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京の和菓子 水無月

京の和菓子 水無月

6月30日夏越の日に食べる京の和菓子 【水無月】をご紹介致します。 【材料(8切分)】 ■白玉粉(もち粉でも可) 60g■薄力粉(小麦粉) 100g■粗精糖  120g■水(2回に分ける) 100㏄と140㏄【ゆで小豆】■小豆 160g■砂糖 大さじ6■仕上げの甘み付け時に加える水 350ml■塩 一つまみ 【作り方】 【ゆで小豆】①.鍋に入れた小豆をさっと洗って、1Lくらいの水を入れて火にかける。(※小豆は浸水させておく必要はありません。鍋に小豆と水を一緒に入れてすぐに火にかけて大丈夫です。)②.下ゆで(渋抜き)は2回行う。はじめの下ゆで(渋抜き)はたっぷりの水で下ゆでする。沸騰したらゆで汁を捨てて、再びたっぷりの水を入れて火にかける。2回目の下ゆでも沸騰するまで火にかけて、沸騰してきたら同じようにゆで汁を捨てて再度水をたっぷり入れる。(※まだ、この段階では小豆は硬い状態です。)③.3回目の下ゆでは、沸騰してもゆで汁を捨てずに、そのまま柔らかくなるまで小豆を炊く。沸騰したら弱火にして、じっくり1時間炊く。(※途中でゆで汁が少なくなってきた場合は、小豆が煮汁から頭を出さないように何度か水を差しながら行う。)④.簡単に潰せる程の柔らかさになったらざるあげして、汁を切る。⑤.汁気を切ったゆで小豆を鍋に入れ、砂糖と仕上げ用の水、塩を合わせる。中火で火にかけ、湧いてきたら火を弱め、砂糖の甘みと小豆をなじませるために10分ほどコトコトと炊く。炊き終わったら、粗熱を取る。 【生地】➊.薄力粉をふるいにかけダマをなくす。❷.ボウルに白玉粉を入れ水(100cc)を少しずつ加えながらゴムべらで粒を潰すように混ぜる。❸.ふるっておいた薄力粉、砂糖を加え、残りの水(140cc)を少しずつ入れながら、しっかり混ぜる。❹.生地大さじ4杯分を別の容器に取り分けておき、残りをクッキングシートをしいた耐熱容器にこし器でこしながら流し入れ、混ぜる。❺.上からラップをして電子レンジで(500w)5~6分加熱する。❻.取り出して、❺の上に小豆を平らに広げる。残しておいた生地をまんべんなく流し入れ、再度ラップをして電子レンジで3分ほど加熱する。耐熱容器に入れたまま、粗熱が取れたら冷蔵庫でよく冷やす。取り出したら、三角形にカットする。 粗精糖の商品ページはこちら

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フライドチキン

フライドチキン

クリスマスにナチュラルクックを使って柔らかくジューシーに仕上げたフライドチキンのレシピご紹介いたします。 材料 ☆手羽元 6~8本※ナチュラルクック 30cc※ニンニク 1かけ※白だし 大さじ1※ブラックペッパー 小さじ1/2☆強力粉 大さじ4~5☆揚げ油 適量 作り方 ①手羽元の骨に沿ってフォークを適量に何回か刺す。②ジップロックやボールに※の調味料を入れて手羽元を半日漬けておきます。③漬け汁をきり、水分をキッチンペーパーで軽くとり少し室温に戻します。  ※冷たすぎると火の通りが悪くなります。④揚げ油を180℃に熱し、強力粉を手羽元にまぶします。⑤粉をつけたらなるべく早く揚げ油へ入れます。なるべく箸などでいじらずに少し色ついたらひっくり返します。⑥きつね色になって来たら少し火を強くし、空気を含ませながら一気にあげます。こうするとカリカリになり、中はジューシーです。⑦揚げた後は縦に置き油切りをして下さい。余熱で完全に火も通ります。お皿に盛り付けて完成。

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