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アイデアブログ

にんにくペーストレシピ ~バーニャカウダ~

にんにくペーストレシピ ~バーニャカウダ~

バーニャカウダはイタリアの北部、ピエモンテ州の代表的な郷土料理です。 にんにくペーストを使って簡単に作れるバーニャカウダのレシピをご紹介いたします。 材料(2~3人分) ■にんにくペースト 20g■アンチョビ 60g■生クリーム(または牛乳) 60g■オリーブオイル 大さじ4 作り方 ①アンチョビを包丁で細かく刻む。②鍋にオリーブオイルを入れ、にんにくペーストとアンチョビを投入し、中火にかける。③香りが出てきたら生クリームを加え、煮立つ直前で火を止める。④お好みの野菜などにつけて、お召し上がりください。

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手作りカレーで日頃の感謝を伝えよう

手作りカレーで日頃の感謝を伝えよう

母の日に手作りカレーで日頃の感謝を伝えたい。十六雑穀米とナチュラルクックを使った、彩り豊かなカレーレシピをご紹介します。 材料(4人分) 白米:2合十六雑穀米:小さじ2牛肉(もも肉角切り):300g●ナチュラルクック:小さじ1●水:大さじ2にんじん:1/2本じゃがいも:3個たまねぎ:1個カレールゥ:1/2箱水:3と1/2カップナチュラルクック:大さじ1サラダ油:適量 作り方 ※十六雑穀米を白米2合に対し、小さじ2入れて事前に炊飯しておく。※にんじんは下茹でし、約1cm幅にカットして、星やハートの抜型で抜く。※じゃがいもは小さめの乱切りにし、たまねぎは5mm幅の薄切りにする。 ①袋に●と牛肉を入れ、冷蔵庫で約30分~1時間漬け込む。②サラダ油をしいた鍋で漬け込んでおいた牛肉、たまねぎ、にんじん、じゃがいもをいため、よく火が通ったら水とナチュラルクックを加える。③煮込んだらいったん火を止めてカレールゥを入れ、さらに煮込む。④皿の中央に、雑穀ごはんをハート型に盛り付け周りにカレーをかける ナチュラルクックの商品ページはこちら十六雑穀米の商品ページはこちら  

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こどもの日特集 ~雑穀チキンライスのオムライス~

こどもの日特集 ~雑穀チキンライスのオムライス~

5月5日は「こどもの日」。 「端午の節句」とも言われ、男の子の成長をお祝いする日です。昔から健やかなこどもの成長を祈ってきました。 家族みんなで楽しくお祝いするために、おいしいお料理は欠かせません。 今回は、バランスのとれた食事の基本「まごわやさしい」に基づいた雑穀米「十六栄養米」と、野菜だしパウダーを使ったレシピをご紹介します。 材料(4人分) 白米:2合十六栄養米 :1小袋(30g)バター:5gにんにく:1かけ鶏もも肉:200gたまねぎ:1/2個ケチャップ:100g野菜だし :10gサラダ油:適量卵:8個牛乳:大さじ2お好みのソース、パセリ:適量 作り方 ◎下ごしらえ・鶏もも肉を1cm角、たまねぎとにんにくはみじん切りにする。・卵、牛乳は一緒によくかき混ぜておく。 ①白米と十六栄養米を炊飯器に入れ炊飯する。②フライパンにバターをひき、にんにくを入れ香りがでたら、鶏もも肉、たまねぎを加え、炒める。③火が通ったら、ケチャップ、野菜だしパウダーを入れ、よく混ぜて火からおろす。④炊き上がった雑穀ごはんに③を入混ぜ合わせ、お皿に盛り付ける。⑤卵と牛乳をボウルに入れよくかき混ぜる。 ⑥フライパンを中火にかけ、しっかり温めサラダ油をまわし、余分な油は取り除く。⑦⑤の一人分の量(1/4)を一気に加え数回大きくかき混ぜ、卵の形を整えながら丸める。⑦④のチキンライスの上に卵をのせて出来上がり。※お好みでソースとパセリをのせてお召し上がりください。 十六栄養米の商品ページはこちら

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「全部食べるだしパウダー」と「新物わかめ」の若竹煮

「全部食べるだしパウダー」と「新物わかめ」の若竹煮

今が旬の「たけのこ」と熊本県天草湯島産の「新物わかめ」を使った、春を味わうお手軽レシピ。さらに、うまみを引き出す「全部食べるだしパウダー」を使い、上品な味に仕上げました。 材料(4人分) たけのこ(ゆで):500g熊本県天草湯島産 新物わかめ:20g全部食べるだしパウダー:1本(5g)木の芽(飾り用):適量●水:1000cc●みりん:100cc●醤油:80cc 作り方 下準備・たけのこ(ゆで)は、太い部分を1㎝厚さの半月切りにし、穂先は食べやすい大きさに切っておく。・わかめは塩抜きし、水気を切っておく。作り方①鍋に●の調味料と切ったたけのこを入れ、強火で煮立たせる。灰汁が出た場合は、すくい取る。②煮立ってきたら弱火にし、落とし蓋をする。約30分煮て、たけのこに味を含ませる。③下準備したわかめを加え、1~2分煮る。④器に盛り付け、木の芽を飾り完成。全部食べるだしパウダーの商品ページはこちらから

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こどもが喜ぶハンバーグ

こどもが喜ぶハンバーグ

こどもも大人も喜ぶハンバーグそんなハンバーグに、はだか麦を使用することでふっくらと仕上がります! 材料(4人分) 牛豚合いびき肉:200g玉ねぎ(みじん切り):中サイズ1個パン粉:1/2カップ牛乳:大さじ3卵:Mサイズ1個塩:小さじ1/2ナツメグ:適量こしょう:適量油:小さじ2はだか麦100g【デミグラスソース 材料】酒:大さじ4ケチャップ:大さじ4中濃ソース:大さじ2粗精糖:大さじ2これ一本:大さじ2 作り方 ◎下ごしらえ・はだか麦は水に30分浸水させておく。 ①浸水させておいたはだか麦を沸騰した湯で30分ほどゆでた後、ざるでしっかり水を切る。②玉ねぎを油でしんなりするまでしっかり炒め、取り出して冷ましておく。③パン粉と牛乳を混ぜ合わせ、卵は割りほぐしておく。④ボウルにひき肉、塩、ナツメグ、こしょうを入れてよく混ぜ合わせる。さらに、①,②,③を加えてよく混ぜ合わせる。⑤④で混ぜ合わせた後、4等分にして形を整える。⑥フライパンに油を熱し、⑤を入れ両面をこんがりと焼き、中までしっかりと火を通す。(※竹串をさして、透明な肉汁が出ることを確認する。)◎デミグラスソースの作り方①ハンバーグを焼いた後の肉汁や油が残ったフライパンに材料を全て入れる。②弱火で煮立ったら出来上がり。 粗精糖の商品ページはこちらこれ一本の商品ページはこちら

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節分特集 ~花恵方巻き~

節分特集 ~花恵方巻き~

花恵方巻き 今年の節分に「花恵方巻き」はいかがですか?細巻きを組み合わせて作る、お花をイメージした可愛い巻き寿司です。 材料(1本分) ●白米:0.5合●十六雑穀米:小さじ1○白米:0.5合○もち黒米:小さじ1焼き海苔:3枚◆酢:大さじ3◆粗精糖:大さじ2卵:1個ナチュラルクックおふくろの卵焼き専用だし:大さじ1/2ほうれん草:1/2束 作り方 ①●で十六雑穀ごはん、○でもち黒米のごはんを炊く。②◆を半分に分け、炊き上がった十六雑穀ごはんともち黒米ごはんに混ぜ、酢めしを2種類作る。③ほうれん草は1本づつ分けて茹で、アクをとった後水気を絞る。④卵におふくろの卵焼き専用だしをいれ、卵焼きを作り、5mm幅の長い棒状にカットする。⑤焼き海苔を3等分に切り、もち黒米ごはんで細巻きを5本作る。⑥焼き海苔に十六雑穀ごはんを敷き詰め、奥を2cmほど残す。⑦中心に細巻きと卵焼きを花の形になるように置き、まわりに③を添える。⑧手前から細巻きの上にかぶせるように巻き、一度しっかりと押し、形を安定させてから、奥に向かってそのまま巻く。 十六雑穀米の商品ページはこちらから粗精糖の商品ページはこちらからナチュラルクックおふくろの卵焼き専用だし商品ページはこちらから

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節分特集 ~茶碗蒸し~

節分特集 ~茶碗蒸し~

節分に恵方巻きを食べられる方が多いと思いますが、恵方巻きに合うおかずって迷いますよね?お吸い物もいいですが、今年は茶碗蒸しを作ってみてはいかがですか? 材料(4人分) 水:600㏄全部食べるだしパウダー:1本(5g)みりん:小さじ2卵:2個鶏もも肉:1/4枚えび:4尾生しいたけ:1個ぎんなんの水煮:少々かまぼこ:4個三つ葉(飾り付け):少々 作り方 ①600ccの水を沸騰させ、全部食べるだしパウダー1本(5g)とみりんを加え冷ます。②卵をよく溶きほぐし、①を加えて混ぜ、こし器でこす。鶏もも肉は一口大に切り、えびは殻をむき背わたを取り除く。生しいたけは軸を除いて4等分にする。かまぼこも4等分に切る。③器に②で切った具材を並べてぎんなんを入れ。こした卵液を流しいれる。④蒸気が十分煮立った蒸し器に③を並べてふたをし、様子を見ながら約7~10分蒸らす。⑤蒸しあがったら三つ葉を盛り付ける。

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雑穀米レシピ~雑穀いなり寿司~

雑穀米レシピ~雑穀いなり寿司~

大人から子供まで、みんな大好き「いなり寿司」 親しみを込めて「おいなりさん」と呼ぶこともありますよね。「おいなりさん」とは日本の神の一つである「稲荷神(いなりのかみ)」のことを指します。 この稲荷神の遣いがキツネであり、キツネの好物が油揚げであることから、油揚げを使った寿司のことを「いなり寿司(稲荷寿司)」と呼ぶようになったという説があります。いなり寿司には「俵型」と「三角形」がありますが、その形は東西で分かれ、 東日本の主流は「俵型」米俵に見立てて生まれた形で、対して西日本では「三角形」が主流のようで、「キツネの耳」に見立てたものだそうです。味も地域によって違い、東日本は「濃い味」西日本は「薄味」が多いようです。 材料(10個分) 油揚げ:5枚●醤油:大さじ2●砂糖:大さじ2●みりん:大さじ2●水:1と1/2カップ米:1合十六雑穀米:15g(大さじ1杯)○酢:大さじ2○砂糖:大さじ1と1/2○塩:小さじ1/2 作り方 ①米と十六雑穀米をやや硬めに炊く。○をよく混ぜて、砂糖・塩を溶かしすし酢を準備する。②油揚げを半分に切り、熱湯に入れ1~2分茹でて油抜きする。ざるにあげて粗熱を取り、水気を押し絞る。③お鍋に●と油揚げを入れ中弱火で落とし蓋をして煮る。煮汁が少し残るくらいで火を止め、そのまま冷まし残り汁を吸わせる。④雑穀ごはんが炊けたら、すぐにお釜の中で①のすし酢を回しかける。ざっくり混ぜてしめらせた飯台にあげる(バットでも可)⑤時々上下をしゃもじで返し、うちわであおいでひと肌に冷ます。⑥油揚げの煮汁を手のひらで軽く押して絞り、⑤のすし飯をそっと油揚げに詰め、形を整えたら出来上がり。 ◆ワンポイント◆油揚げは煮汁が残っている状態で火を止め、煮汁につけたまま冷ますと残った汁を吸ってジューシーでふっくらしたお揚げになります。ぎゅうぎゅう詰めにしない方がふんわりとしたいなり寿司になります。 お好みでガリやゴマなどを混ぜていただいてもおいしくお召し上がりいただけ、お弁当やホームパーティーにも映えること間違いなしです。 十六雑穀米の商品ページはこちら

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全部食べるだしパウダーレシピ~豚バラと白菜の重ね鍋~

全部食べるだしパウダーレシピ~豚バラと白菜の重ね鍋~

大人気!豚バラと白菜のかんたん重ね鍋。決め手は「全部食べるだしパウダー」。ボリュームたっぷり。だけどヘルシーでダイエット中でも気にせず食べれるお鍋です。 材料(4人分) 豚バラ薄切り肉:800g白菜:1個しょうが(千切り):10g《だし汁》水:2000ml全部食べるだしパウダー:4本(20g)しょうが(すりおろし):40g 作り方 ①白菜を1枚ずつはがし、上に豚バラ薄切り肉を2~3枚のせ、4~5セット同じように準備する。②①を鍋の深さに合わせて切り、鍋のふちに沿って敷き詰める。③②の鍋にだし汁を注ぎ火にかける。④豚肉に火が通ったら、千切りにしたしょうがを上にのせたら出来上がり。◆ワンポイント◆鍋が小さいと吹きこぼれることがあります。鍋の大きさに合わせて、だし汁の量は加減してください。鍋にすき間なくぎっしり詰めると、見た目もきれいに仕上がります。 旨味がぎゅっとつまっただし汁にご飯を入れて雑炊に。「青唐辛子にごりぽん酢」をかけると、ピリッとした程よい辛さと、ゆず・かぼすの風味が広がります。 全部食べるだしパウダーの商品ページはこちら青唐辛子にごりぽん酢の商品ページはこちら

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